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完全な私の主観になりますが、歴代俳優バットマンの良い所メモ
気持ち悪い事を書いてるかもしれません。
寛容な目で見て頂ける方向け。
・アダム・ウェスト版
大学生になってから見た。グレータイツバットマン。
爆弾持って、捨てる場所に困りウロウロする姿が非常に可愛い。
1歩間違えると普通の人。
ただの縄ばしごに「バットはしご」とか名付ける人。「バットスプレー」等
・マイケル・キートン版
渋い、口元がセクシー。
このバットマンをみて以来
ボンデージ=戦闘服の印象になったし、GOTH精神が染み付いた幼少期の思い出。
また2023年「ザ・フラッシュ」で再演。
動きはスタント&CGでしたけど大変美麗な立ち回りで描かれていて感激しました。
こんなに美しく見せてくれるなんて!ありがとうございます。
・ヴァル・キルマー版
中学生の時に見たからウロですが
ヴァル・キルマーが1番美しい時期に演じてるのでとても美しい
(これ小泉構文ですか?)
こちらも唇の形が独特なので、マスク栄えする美麗な口元。
上品だった印象。(他が下品と言っているわけではないです)
・ジョージ・クルーニー版
中学生の時に見たからウロその2
ラテン系バットマン、濃い。
歴代バットマンの中では1番陽キャに見えるけど、たぶん見た目のみのせい。
ポイズンアイビーの毒にやられて、カードで競り合うのが印象的だった。
アルフレッドとの関係の描かれ方が素敵です。
俳優さんやバットマンのキャラの内面性とはまっったく関係ないけど
この映画は
バットスーツのデザインに乳首を付けたことで原作者と揉めてた。
・クリスチャン・ベール版
何をやってもスタイリッシュでクール。
一見何にもしてないよ、みたいな涼しい顔しているけど
水面下で尋常じゃない努力をしている。
公人ブルース・ウェインの時と、
影の存在バットマンの時の人格の使い分けが凄く極端?…な気がします。
表ではお金持ちの遊び人アホ社長を無理に演じてるように見えて、
そこもキャラクターの内面の辛さに深みを与えている。
努力家度合いと孤独感が際立っている所が非常に良い。かなり好き。
バットマンも公人…?か?…ん?この人が素で居られる時間は少ない。
・ベン・アフレック版
硬派バットマン
基本陰キャなのに頑張って皆を纏めようとしてる所が可愛らしい。
ジャスティス・リーグのなかで唯一生身、というか
唯一普通の人間だけど努力と根性と財力で頑張ってるひと。
地頭がかなり良い。頭脳派。公人としてのブルースも良い社長に見える。
仲間に囲まれて、メンタルは安定してるように見える。好き。
・ロバート・パティンソン版
バットマンになって2年目、新人感が初々しい。
泥臭い、慣れてない感がこのバットマンの売り(?)
メンがヘラってる度合いが強めなのでゴシック好きだと外見に惹かれると思う。
力強さは他のバットマンより弱いかもだけと、そこも魅力。
・LEGOシリーズ
無理して孤独を演じてるように見えるのが可愛らしい。
強がり?なバットマン。
スーパーマンが闇堕ちした時に備えて、クリプトナイトをしこたま貯めてる。可愛い。
クラーク(スーパーマン)とジョーカーとの関係の描かれ方は
腐った見方をすると最高に美味しく見える。
…ので!その道の方!子供向けLEGOシリーズと侮るなれ。バットマン好きは手を出すべき。
可愛いしか言ってない気もしますが…とにかく全員かわいいです。
アニメ版もちらほら見ていますが、また語れる時がありましたらお付き合いください。
ここまで読んで下さり、ありがとう御座いました。
ウロ覚えの所、情報にミスがある可能性も御座います!
気になった方は映画をチェックしてみて下さい。