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お仕事の合間に学生さんにDBD御手合せにお付き合い頂きました。
※授業外ですよ。
ここで私が気を付けなければならないのは！！
年下に気を遣わせまくる「接待ゲーム」にならないようにすることッ。
学生さんが気分を悪くしては元も子もない！
…まあ、これは年が離れれば離れるほど難しいのですけどね。
…まあ、これは年が離れれば離れるほど難しいのですけどね。
ということで、気を取り直し
プレイ慣れしていて赤帯の学生Sさんにお手伝い頂いて
プレイ慣れしていて赤帯の学生Sさんにお手伝い頂いて
DBD修行致しました。
初めはなかなかドレッジに当たらずでしたが、何戦目かで遭遇。
初ドレッジ戦がミッドウィッチ小学校で
暗闇になった時に回りが全く見えない。
これは鳥目（夜目がきかない私）にはキツイ。
まっくらで位置がわからなくなり小学校の中庭から出れなくなるという事態。
第一村人は避けれたのですが、ほとんどのマッチで
第二村人でした。逃げるのが下手すぎてお恥ずかしい。
以下カスタムマッチにて新マップを探索する私たちの図（撮影学生Sさん）
↓
↑ミッドウィッチでの暗闇はこんなもんではなかった…
新マップを珍しがる仲間たち（？）
「ここの空間崩壊しているぜー！」みたいな陽気なノリでした。
マッチしてくださったSさんありがとう御座います。
是非またお付き合いくださいー！
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